UPF50+とは

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UPF50+とは(オーストラリア基準)
 UPF(Ultraviolet Protection Factor)とは、
紫外線対策先進国のオーストラリアやアメリカなどで
一般的に使われている、衣類の紫外線防止指数(欧米・オセアニアで採用)です。
紫外線防御指標や紫外線保護指数などとも訳されています。
「どのくらい、日焼けを防ぐのかを示した値」 です。
日本で通常使われているUVカット率では、日焼けのし難さが正確にはわかりません。
なぜなら、紫外線には(UVA、UVBの様に)光の波長に幅(280-380nm)があるので、
たとえばUVAを比較的多くカットする製品とUVBを比較的多くカットする製品が 
同じUVカット率95%でも、同じ様に日焼けを防ぐわけではありません。
 UPF値は高いほど、日焼け防止効果が高いです。
UPF50以上はすべてUPF50+(ユーピーエフゴジュウプラス)と表記されます。
UPF120の製品でも、表記はUPF50+となります。
 個人差や紫外線の強さによって異なりますが、夏の海で10分から20分間
太陽の日差しを直接肌に浴びると、サンバーンと言われる皮膚が赤くヒリヒリする
日焼けをすると言われています。
たとえば、日光(紫外線)を直接肌に15分間浴びてできた日焼けと、同じ日焼けを
UPF50の服を着てするには、UPF50の服を通して、同じ日光(紫外線)を
15分×50(UPF値)=750分間(12時間30分間)浴び続けるまで、
同じ日焼けをしません。 実際そのように長時間、浴び続けませんので
一般的な紫外線対策として、UPF50+あれば充分効果があります。 したがって、
UPF50以上を表記するのは製品を売るのが目的で、消費者を惑わすとして
UPF50以上はすべて、UPF50+と表記することになっており、最高値です。
「Australia/NZ standard」とは、オーストラリアとニュージーランドの検査基準で
定めた検査によるUPF値であることを意味します。
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